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公演情報

7月に新作を上演する運びとなりました。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

ボヴェ太郎 舞踊公演  『百代の過客』 

日程:
2017年7月23日[日] 18:30開演(18:00開場)
会場:
京都文化博物館 別館ホール (国指定重要文化財) 
構成・振付・出演:
ボヴェ太郎
作曲・ピアノ演奏:
原 摩利彦

 

公演チラシはフェイスブックでご覧いただけます→

https://www.facebook.com/Taro-BOVE-Dance-%E8%88%9E%E8%B8%8A%E5%AE%B6-%E3%83%9C%E3%83%B4%E3%82%A7%E5%A4%AA%E9%83%8E-%E5%85%AC%E6%BC%94%E6%83%85-1425979247444874/

概要:
空間と身体の呼応をコンセプトに創作を行う舞踊家・ボヴェ太郎による舞踊公演。音楽家・原摩利彦を共演に迎え、国の重要文化財にも指定されている貴重な歴史的建造物「京都文化博物館 別館ホール」を舞台に、舞踊とピアノ演奏による新作『百代の過客』(はくたいのかかく)を上演致します。
 
会場となる「京都文化博物館 別館ホール」は、日本銀行京都支店として、明治39(1906)年に、東京駅の設計で知られる辰野金吾によって建てられた、日本の近代建築を代表する建物の一つです。豊かな残響が魅力的なこの空間において、ボヴェは一昨年、能楽との共演作品『寂寥の薫-能《楊貴妃》-』 を上演し、好評を博しました。
 
この度は、坂本龍一、ダムタイプ高谷史郎、野田秀樹らとのコラボレーションをはじめ、パリコレクションの音楽を担当する等、舞台や映像、ファッションの分野でも高い評価を得ている気鋭の音楽家・原摩利彦を共演に迎え、響き合う時の流れに想いを馳せる“場”の生成に挑みます。歴史的建造物や野外における公演を中心に、様々な空間で創作を共にしてきたボヴェと原ですが、ピアノ演奏による共演は2009年の『in statu nascendi』(世田谷美術館)以来となります。壮麗な空間を舞台に、舞とピアノの呼応が紡ぎ出す静謐な“場”にご期待下さい。 

 

料金:
予約 一般3,500円 学生2,000円
当日 一般4,000円 学生2,500円
※全席自由
※未就学児童の入場はご遠慮下さい
※学生の方は学生証をご持参下さい
チケット予約・お問合せ:
Taro BOVE Dance 事務局
E-mail: office@tarobove.com
件名に「百代の過客チケット予約申込」と明記し
本文に以下の内容を記入の上ご送信下さい
・お名前(フリガナ) チケット枚数(一般・学生) メールアドレス
※チケットは公演当日に会場受付にて現金引換となります

 

照明:
吉本有輝子
衣装デザイン:
ボヴェ太郎
衣裳製作:
砂田悠香理
舞台監督:
大鹿展明
原 摩利彦:
質感/静謐を軸に様々な形態で制作活動を続ける気鋭の作曲家/ピアニスト。ソロ・アーティストとして『Landscape in Portrait』(2017)などのアルバムを国内外でリリースする傍ら、室内楽曲《Night-filled Mountains》(京都芸術センター/2014)、サウンドインスタレーション《Copyright #1 : Showcase》(芦屋市立美術博物館/2016)を発表。坂本龍一氏との即興セッション(NHK-FM)やサウンド・アーティスト鈴木昭男氏、evala氏ともセッションを行なう(YCAM)。ダムタイプ高谷史郎プロジェクト・メンバーとして《ST/LL》、《CHROMA》に参加。ダミアン・ジャレ+名和晃平《Vessel》、NODA・MAP《足跡姫》などの舞台音楽や、パリコレクションのショーの音楽を担当。歌舞伎『男の花道』(市川猿之助 博多座/2017)に編曲としても関わる。
http://www.marihikohara.com
会場案内:
京都文化博物館 別館ホール
アクセス→http://www.bunpaku.or.jp/info/access/
〒604-8183 京都市中京区三条高倉
TEL: 075-222-0888 http://www.bunpaku.or.jp
・地下鉄「烏丸御池駅」下車 5番出口から三条通を東へ徒歩3分
・阪急「烏丸駅」下車 16番出口から高倉通を北へ徒歩7分
・京阪「三条駅」下車 6番出口から三条通を西へ徒歩15分
・市バス「堺町御池」下車 徒歩2分
主催:
Taro BOVE Dance

 

2013年に行いました 原摩利彦さんとボヴェによる対談を下記ページにてご覧頂けます。

http://tarobove.com/works.php?page=fragments_2013_interview


ワークショップ情報 

『ストレッチ・エクササイズ』  アイホール 土曜日のワークショップ

概要:
ゆっくり時間をかけながら、身体の内側の筋肉や関節を丁寧に解きほぐしてゆくエクササイズです。腰を起点に、背骨、頭、指先への連続したつながりを感じながら、身体の歪みをととのえてゆきます。ふだん慣れ親しんでいるご自分の身体をあらためてみつめてみませんか。
日程:
2017年4月22日、5月13日、6月17日、7月1日
各土曜日 午前10時〜12時 <全4回>
講師:
ボヴェ太郎(舞踊家)
会場:
アイホール カルチャールームA
対象年齢:
中学生以上 (ダンス経験等は不問)
定員:
15名程度 (先着順)
受講料:
全回受講 2000円
単発受講 一回につき600円
・受講料のお支払いは、開始前に受付にてお願いいたします。
・一度お支払いいただきました受講料は返金できませんので、ご了承ください。 
持ち物:
動きやすい服装
靴下(靴は不要ですが、靴下を着用して行います)
フェイスタオル(寝転ぶ時に腰に敷きます)
お申込み・問合せ:
アイホール 〒664-0846 伊丹市伊丹2-4-1
Tel=072-782-2000 Fax=072-782-8880 E-mail=info@aihall.com
電話・ファックス・電子メールにてアイホールまで、「お名前・ご連絡先・参加希望日・性別・年齢」を添えてお申込みください。メールでのお申込みの際、件名を[ストレッチ・エクササイズ]としてください。
主催:
公益財団法人伊丹市文化振興財団・伊丹市

ワークショップ情報 

『ストレッチ・エクササイズ』  アイホール 土曜日のワークショップ

概要:
ゆっくり時間をかけながら、身体の内側の筋肉や関節を丁寧に解きほぐしてゆくエクササイズです。腰を起点に、背骨、頭、指先への連続したつながりを感じながら、身体の歪みをととのえてゆきます。ふだん慣れ親しんでいるご自分の身体をあらためてみつめてみませんか。
日程:
2016年9月24日、10月15日、11月12日、12月3日
各土曜日 午前10時〜12時 <全4回>
講師:
ボヴェ太郎(舞踊家)
会場:
アイホール カルチャールームA
対象年齢:
中学生以上の男女 (ダンス経験等は不問)
定員:
15名程度 (先着順)
受講料:
全回受講 2000円
単発受講 一回につき600円
・受講料のお支払いは、開始前に受付にてお願いいたします。
・一度お支払いいただきました受講料は返金できませんので、ご了承ください。 
お申込み・問合せ:
アイホール 〒664-0846 伊丹市伊丹2-4-1
Tel=072-782-2000 Fax=072-782-8880 E-mail=info@aihall.com
・メールでのお申込みの際、件名に[ストレッチ・エクササイズ申込]と入力し、本文に、受講される方の[氏名(ふりがな)]、[受講日]をご明記ください。
主催:
公益財団法人伊丹市文化振興財団・伊丹市
助成:
平成28年度 文化庁 劇場・音楽堂等活性化事業

ワークショップ情報 

『ストレッチ・エクササイズ』  アイホール 土曜日のワークショップ

概要:
ゆっくり時間をかけながら、身体の内側の筋肉や関節を丁寧に解きほぐしてゆくエクササイズです。腰を起点に、背骨、頭、指先への連続したつながりを感じながら、身体の歪みをととのえてゆきます。ふだん慣れ親しんでいるご自分の身体をあらためてみつめてみませんか。
日程:
2016年4月16日、5月21日、6月11日、7月2日
各土曜日 午前10時〜12時 <全4回>
講師:
ボヴェ太郎(舞踊家)
会場:
アイホール カルチャールームA
対象年齢:
中学生以上の男女 (ダンス経験等は不問)
定員:
15名程度 (先着順)
受講料:
全回受講 2000円
単発受講 一回につき600円
・受講料のお支払いは、開始前に受付にてお願いいたします。
・一度お支払いいただきました受講料は返金できませんので、ご了承ください。 
・8月1日10:00より受付開始
お申込み・問合せ:
アイホール 〒664-0846 伊丹市伊丹2-4-1
Tel=072-782-2000 Fax=072-782-8880 E-mail=info@aihall.com
・メールでのお申込みの際、件名に[ストレッチ・エクササイズ申込]と入力し、本文に、受講される方の[氏名(ふりがな)]、[受講日]をご明記ください。
主催:
公益財団法人伊丹市文化振興財団・伊丹市
助成:
平成28年度 文化庁 劇場・音楽堂等活性化事業

ワークショップ情報 

『ストレッチ・エクササイズ』  アイホール 土曜日のワークショップ

概要:
ゆっくり時間をかけながら、身体の内側の筋肉や関節を丁寧に解きほぐしてゆくエクササイズです。腰を起点に、背骨、頭、指先への連続したつながりを感じながら、身体の歪みをととのえてゆきます。ふだん慣れ親しんでいるご自分の身体をあらためてみつめてみませんか。
日程:
2015年4月18日、5月9日、6月6日、7月11日、8月8日、9月12日、10月10日、11月14日、2016年1月9日、2月13日(土曜日 午前10時〜12時)
ご自分のペースで進めて頂けますので、どなたでも、いつからでも ご参加ください。
講師:
ボヴェ太郎(舞踊家)
会場:
アイホール カルチャールームA
対象年齢:
中学生以上の男女 (ダンス経験等は不問)
定員:
15名程度 (先着順)
料金:
1回につき600円
・受講料のお支払いは、開始前に受付にてお願いいたします。
・一度お支払いいただきました受講料は返金できませんので、ご了承ください。 
お申込み・問合せ:
アイホール 〒664-0846 伊丹市伊丹2-4-1
Tel=072-782-2000 Fax=072-782-8880 E-mail=info@aihall.com
・メールでのお申込みの際、件名に[ストレッチ・エクササイズ申込]と入力し、本文に、受講される方の[氏名(ふりがな)]、[受講日]をご明記ください。
主催:
公益財団法人伊丹市文化振興財団・伊丹市
助成:
平成27年度 文化庁 劇場・音楽堂等活性化事業

公演情報

ボヴェ太郎 舞踊公演  『寂寥の薫-能《楊貴妃》-』 

 

構成・振付・出演:
ボヴェ太郎
笛:
竹市 学
大鼓:
河村 大
地謡:
吉浪壽晃、田茂井廣道
日程:
2015年6月28日[日] 18:30開演 (上演時間:約70分)
・開場は開演の30分前
会場:
京都文化博物館 別館ホール (国指定重要文化財)

 

※終了致しました。ご来場頂きありがとうございました。

 

広報デザイン:

※画像をクリックしますと、大きなサイズでご覧頂けます。
概要:
舞踊家ボヴェ太郎による、能《楊貴妃》を題材にした能楽との共演作品。空間を知覚し、感応してゆく「聴く」身体をコンセプトに、歴史的建造物や庭園、美術館等、様々な空間で創作を行なっているボヴェ太郎。近年は〈ことば〉や〈音〉によって立ちあがる空間への関心を強めています。観る者の想像力に働きかけ、余白の中に作品世界を立ちあげてゆく能の構造に着目し、これまでに古典曲の《杜若》、《井筒》、《葵上》、《江口》、《野宮》を題材にした能楽との共演作品を手掛けています。能の上演形態を大胆に削ぎ落とし、濃縮された能の世界にボヴェの舞が出逢うことで、古典曲が内包している新たな魅力に迫ろうとする意欲的な試みは、各界から注目されています。
 
この度は、 国の重要文化財にも指定されている貴重な歴史的建造物「京都文化博物館 別館ホール」を舞台に、実力派の能楽師を共演に迎えて、能《楊貴妃》の世界に挑みます。能《楊貴妃》は、今から600年程前の能の爛熟期に、白居易の長恨歌を基に金春禅竹が創作したとされる、恋慕・哀傷の趣を格調高く描いた名曲で、能の中でも《定家》、《大原御幸》と並んで、特に品位が求められる作品とされています。会場となる「京都文化博物館 別館ホール」は、日本銀行京都支店として、明治39年(1906年)に東京駅の設計で知られる辰野金吾によって建てられました、日本の近代建築を代表する建物の一つです。レンガ造りの吹き抜けの空間は豊かな残響を湛え、能楽堂での上演とはまた違った趣の魅力をもたらしてくれることでしょう。この度は、空間の特性を踏まえた小編成の囃子と謡による、余白を重視した構成を通して、作品の繊細な魅力に迫ってまいります。様々な時代・地域の意匠が響き合う壮麗な空間を舞台に、能楽と舞の呼応が紡ぎだす幻想的な《楊貴妃》の世界にご期待下さい。
料金:
予約| 一般=3,500円 学生=2,000円
当日| 一般=4,000円 学生=2,500円
・全席自由
・未就学児童の入場はご遠慮下さい
・学生の方は学生証をご持参下さい。
能《楊貴妃》:
白居易の長恨歌の世界を背景とするが、直接には長恨歌をふまえる源氏物語の、中世源氏梗概書に拠り、仙界に住む楊貴妃の深い悲しみと愛惜の思いを描く。「天にあらば願はくは比翼の鳥とならん、地にあらば願はくは連理の枝とならん」と誓った玄宗と貴妃も、幽明境を異にした今、会者定離の理を如何ともすることができない。詞章・修辞・作風に禅竹の特色が顕著で、かつ霊が現世の思い出の場所へ出現するという常の夢幻能形式とは反対に、ワキのほうが仙界へ足を運ぶという構想も異色で、ほとんど他に例を見ない。世阿弥を継承しつつ新たな歌舞能の創造をめざした禅竹の意欲作といえる。「仙女も亦愛着の心を離る能はず、美しき内に憂ひを含める様は誠に海棠の雨にうるほひし姿とや言はまし」と先人池内信嘉も評した艶麗な作品。
(新 日本古典文学大系『謡曲百番』岩波書店)より
照明:
吉本有輝子
衣裳製作:
砂田悠香理
舞台監督:
浜村修司
広報デザイン:
外山 央
お問合せ:
Taro BOVE Dance Performance事務局
E-mail: office@tarobove.com
会場案内:
京都文化博物館 別館ホール
〒604-8183 京都市中京区三条高倉
TEL: 075-222-0888 http://www.bunpaku.or.jp
・地下鉄「烏丸御池駅」下車 5番出口から三条通を東へ徒歩3分
・阪急「烏丸駅」下車 16番出口から高倉通を北へ徒歩7分
・京阪「三条駅」下車 6番出口から三条通を西へ徒歩15分
・市バス「堺町御池」下車、徒歩2分
主催:
Taro BOVE Dance Performance

ワークショップ情報 

『ストレッチ・エクササイズ』  アイホール 土曜日のワークショップ

概要:
ゆっくり時間をかけながら、身体の内側の筋肉や関節を丁寧に解きほぐしてゆくエクササイズです。腰を起点に、背骨、頭、指先への連続したつながりを感じながら、身体の歪みをととのえてゆきます。ふだん慣れ親しんでいるご自分の身体をあらためてみつめてみませんか。
日程:
2015年4月18日、5月9日、6月6日、7月11日、8月8日、9月12日、10月10日、11月14日、2016年1月9日、2月13日(各土曜日 午前10時〜12時 全10回)
ご自分のペースで進めて頂けますので、どなたでも、いつからでも ご参加ください。
講師:
ボヴェ太郎(舞踊家)
会場:
アイホール カルチャールームA
対象年齢:
中学生以上の男女 (ダンス経験等は不問)
定員:
15名程度 (先着順)
料金:
1回につき600円
・受講料のお支払いは、開始前に受付にてお願いいたします。
・一度お支払いいただきました受講料は返金できませんので、ご了承ください。 
お申込み・問合せ:
アイホール 〒664-0846 伊丹市伊丹2-4-1
Tel=072-782-2000 Fax=072-782-8880 E-mail=info@aihall.com
・メールでのお申込みの際、件名に[ストレッチ・エクササイズ申込]と入力し、本文に、受講される方の[氏名(ふりがな)]、[受講日]をご明記ください。
主催:
公益財団法人伊丹市文化振興財団・伊丹市
助成:
平成27年度 文化庁 劇場・音楽堂等活性化事業

公演情報

御所坊 春風舞踊

※終了いたしました。ご来場頂きありがとうございました。

 

開催に寄せて:
昨秋にひきつづき、有馬温泉にございます、建久二年(1191年)創業の老舗旅館「御所坊」にて舞わせて頂く運びとなりました。谷崎潤一郎が愛した陰翳美が今も変わらずに残る御所坊。桜の老木の咲く中庭を舞台に、木漏れ日の注ぐ昼、和蝋燭の仄かな灯に浮かび上がる夜、それぞれ異なる趣を感じて頂ける企画となっております。昼の部は日帰りでお越しのお客様もご参加頂けます。夜の部は「御所三坊」にご宿泊の方のみご参加頂ける形となっております。公演と合わせて、歴史ある有馬の地をゆったりとご堪能下さいませ。      ボヴェ太郎
日程:
昼の部 2015年4月13日(月) 14:00−
夜の部 2015年4月12日(日) 22:00−、13日(月)22:00−
※開場は30分前
料金:
昼の部 一人2,000円 日帰りでもご参加可能
夜の部 御所三坊(御所坊・御所別墅・花小宿)にご宿泊の方のみご参加頂けます(無料)
開催地:
陶泉 御所坊
兵庫県神戸市北区有馬町858
アクセス詳細: http://goshoboh.com/access
御所坊:
建久二年(1191年)創業と伝えられる。当初、御所坊は温泉の湯殿の脇に店を構え、「湯口屋」と呼ばれていた。藤原定家の日記「名月記」によると、創業まもない承元二年 (1208年)十月、定家が訪れた有馬は貴人でにぎわっており「湯口屋」には平頼盛の後室が泊っていたようだ。14世紀末、足利義満が有馬温泉を訪れ、湯口屋に逗留したようで、この逗留を期に「湯口屋」は「御所」と呼ばれるようになった。室町幕府6代将軍足利義教や同8代将軍足利義政に仕えた相国寺第50世住持の瑞渓周鳳は、享徳元年(1452 年)四月に有馬を訪れ、日記の中に、この「御所」の由来について記している。文明15年(1483年)8月、蓮如上人が「御所」へ逗留した。この頃、「御所」の名前に「坊」がついたようだ。天正十一年(1583年)以降、豊臣秀吉は北政所ネネや千利休等を連れて何度も有馬に訪れた。文禄三年(1594年)には、有馬に秀吉の湯山御殿を建設、その際に「御所坊」は秀吉から十三石を譲り受けて現在の滝川沿いの場所に移った。明治の開国に伴って日本各地に外国人居留地が出来た。神戸港は慶応4年(1868年)に開港。当時、居留地を超えて移動できる範囲が規制されていた外国人にも、神戸からごく近い有馬温泉へは訪れる事が許された。関東大震災を期に、関西に移住してきた文化人と、この外国人との文化が混じり合い、阪神間に独特の文化が花開いた。この時代、御所坊ではフランスから取り寄せたステンドグラスや寄木細工で飾った床等を設えたダンスホールが作られ、今もその姿が残っている。関東大震災を期に関西に移住した谷崎潤一郎は、昭和十一年(1936年)に発表した小説「猫と庄造と二人のをんな」の中に御所坊を登場させた。陰翳から滲み出る日本の美を愛した谷崎潤一郎、彼が好んで訪れた当時の御所坊の木造建築が、今も変わらず残っている。昭和二十九年(1954年)7月、吉川英治は新平家物語の取材旅行で御所坊を訪れ、滝川のせせらぎと河鹿蛙の鳴き声が窓の外から聴こえる御所坊の2階の風情を詩にした−「水音は二階に高き河鹿かな」−。昭和50年代(1980年代)、有馬の多くの建物は効率化を求めて鉄筋コンクリートに変わり、有馬は一挙に近代化した。しかし、15代目金井四郎兵衛は、不便でも趣きある昔ながらの木造建築を維持しつつ、無方庵綿貫宏介とともに独自の空間へ熟成させた。「無用の用」 一見無駄に見えても、その実とても大切な物があるのだ。
お問合せ:
御所坊 078-904-0551 春風舞踊担当=金井一篤

※詳細はこちらのページをご覧下さい→ http://goshoboh.com/shunpubuyoh/

公演情報

ボヴェ太郎 舞踊公演 『鈴虫と舞ふ夕闇の庭』 於・伊丹郷町館 庭園

※終了致しました。ご来場頂きありがとうございました。

 

   わがために来る秋にしもあらなくに

    虫の音きけば まづぞかなしき ーよみ人しらず 古今和歌集

 

構成・振付・出演:
ボヴェ太郎
日程:
2014年9月19日[金]、20日[土]19:00開演
・開場は開演の30分前  ・雨天決行(続行不可能な荒天を除く)
・両日とも終演後にアフタートークを行います
会場:
伊丹郷町館 庭園

 

広報デザイン:

※画像をクリックしますと、大きなサイズでご覧頂けます。
概要:
伊丹郷町館と舞踊家ボヴェ太郎による共同製作公演。伊丹郷町界隈で、秋の「鳴く虫」の音色を楽しむ企画「鳴く虫と郷町」の関連企画として上演される本作。夕闇にまぎれゆく枯山水庭園を舞台に、虫の音と静かに響きあうボヴェの舞にご期待下さい。
 
伊丹郷町館 庭園でのボヴェ太郎 舞踊公演の上演は2回目となります。前作「Resonance of Twilight」では、江戸時代に建てられた町家「旧石橋家住宅」の二階座敷より庭園を望む形で上演いたしましたが、この度は庭園の内側よりご覧頂きます。月と街あかりに白む空のひかりの反映によって微かに浮かび上がる白州、庭石や松の陰翳を静かに見つめていると、聴覚も研ぎすまされ、庭の遠近に鳴く虫の音や、街の営みの音が豊かに響き合う様が感じられてまいります。その中を、ボヴェは静かに歩み、佇み、舞い、時間と空間のうつろいに寄り添います。日常の喧噪を離れ、虫の音にもの思う秋のひと時をお楽しみ下さい。
料金:
一般3,000円 学生・伊丹市民2,000円
・定員各回30名(全席自由) 
・未就学児童の入場はご遠慮下さい
・学生・伊丹市民の方は当日証明できる物をご持参下さい
チケット取扱:
窓口販売・電話予約=伊丹郷町館Tel.072-772-5959 ・月曜日休館(祝日の場合は翌火曜日)
Web予約=http://tarobove.com/reservation/suzumushi
お問合せ:
伊丹郷町館
兵庫県伊丹市宮ノ前2-5-28 Tel.072-772-5959
・JR伊丹駅より西へ徒歩6分
・阪急伊丹駅より東へ徒歩9分
主催:
伊丹市立伊丹郷町館[公益財団法人伊丹市文化振興財団・伊丹市]
Taro BOVE Dance Performance

公演情報

御所坊 秋風舞踊

※終了致しました。ご来場いただきありがとうございました。

開催に寄せて:
この度ご縁あって、有馬温泉にございます、建久二年(1191年)創業の老舗旅館「御所坊」にて舞わせて頂く運びとなりました。谷崎潤一郎が愛した陰翳美が今も変わらずに残る御所坊。茶室より望む中庭を舞台に、木漏れ日の注ぐ昼、仄かな灯に浮かび上がる夜、それぞれ異なる趣を感じて頂ける企画となっております。昼の部は日帰りでお越しのお客様もご参加頂けます。夜の部は「御所三坊」にご宿泊の方のみご参加頂ける形となっております。公演と合わせて、歴史ある有馬の地をゆったりとご堪能下さいませ。
ボヴェ太郎
日程:
昼の部 2014年8月23日(土) 14:00−
夜の部 2014年8月22日(金) 22:00−、23日(土)22:00−
※開場は30分前
料金:
昼の部 一人2,000円 日帰りでもご参加可能
夜の部 御所三坊(御所坊・御所別墅・花小宿)にご宿泊の方のみご参加頂けます(無料)
会場:
陶泉 御所坊
兵庫県神戸市北区有馬町858
アクセス詳細: http://goshoboh.com/access
御所坊の歴史:
建久二年(1191年)創業と伝えられる。当初、御所坊は温泉の湯殿の脇に店を構え、「湯口屋」と呼ばれていた。藤原定家の日記「名月記」によると、創業まもない承元二年 (1208年)十月、定家が訪れた有馬は貴人でにぎわっており、「湯口屋」には平頼盛の後室が泊っていたようだ。14世紀末、足利義満が有馬温泉を訪れた。その際に御所坊の前身、湯口屋に逗留したようで、この逗留を期に、湯口屋は「御所」と呼ばれるようになった。室町幕府6代将軍足利義教や同8代将軍足利義政に仕えた相国寺第50世住持の瑞渓周鳳は、享徳元年(1452 年)四月に有馬を訪れ、日記の中に、この「御所」の由来について記している。文明15年(1483年)8月、蓮如上人が御所へ逗留した。この頃、御所の名前に「坊」がついたようだ。天正十一年(1583年)以降、豊臣秀吉は北政所ネネや千利休等を連れて何度も有馬に訪れた。文禄三年(1594年)には、有馬に秀吉の湯山御殿を建設、その際に御所坊は秀吉から十三石を譲り受けて現在の滝川沿いの場所に移った。明治の開国に伴って日本各地に外国人居留地が出来た。神戸港は慶応4年(1868年)に開港。当時、居留地を超えて移動できる範囲が規制されていた外国人にも、神戸からごく近い有馬温泉へは訪れる事が許された。関東大震災を期に、関西に移住してきた文化人と、この外国人との文化が混じり合い、阪神間に独特の文化が花開いた。この時代、御所坊ではフランスから取り寄せたステンドグラスや寄木細工で飾った床等を設えたダンスホールが作られ、今もその姿が残っている。関東大震災を期に関西に移住した谷崎潤一郎は、昭和十一年(1936年)に発表した小説「猫と庄造と二人のをんな」の中に御所坊を登場させた。陰翳から滲み出る日本の美を愛した谷崎潤一郎、彼が好んで訪れた当時の御所坊の木造建築が、今も変わらず残っている。昭和二十九年(1954年)7月、吉川英治は新平家物語の取材旅行で御所坊を訪れ、滝川のせせらぎと河鹿蛙の鳴き声が窓の外から聴こえる御所坊の2階の風情を詩にした−「水音は二階に高き河鹿かな」−。昭和50年代(1980年代)、有馬の多くの建物は効率化を求めて鉄筋コンクリートに変わり、有馬は一挙に近代化した。しかし、15代目金井四郎兵衛は、不便でも趣きある昔ながらの木造建築を維持しつつ、無方庵綿貫宏介とともに独自の空間へ熟成させた。「無用の用」 − 一見無駄に見えても、その実とても大切な物があるのだ。
お問合せ:
御所坊 078-904-0551 秋風舞踊担当=金井一篤

※詳細はこちらのページをご覧下さい→ http://goshoboh.com/shufubuyoh/

公演情報

ボヴェ太郎 舞踊公演『縹渺の露-能《野宮》-』 

※終了致しました。ご来場頂きありがとうございました。

構成・振付・出演:
ボヴェ太郎
笛:
杉信太朗
小鼓:
曽和尚靖
地謡:
吉浪壽晃、田茂井廣道
日程:
2014年6月22日[日] 19:00開演
・開場は開演の30分前
会場:
京都芸術センター 大広間
開催に寄せて:
初めて能楽と共演させて頂きましたのは2010年の『消息の風景−能《杜若》−』でございました。その後も、能楽師の皆様との交流を通して、古典曲の《井筒》、《葵上》、《江口》と共演を重ねて参りました。5作目となる本作では、名曲《野宮》の世界に取り組ませて頂きます。源氏物語を典拠に金春禅竹が創作したとされる、能を代表する鬘物の一つで、心象の繊細なゆらぎが寂寥感漂う晩秋の叙景に寄せて見事に描かれており、能の世界では重く扱われている大曲です。会場となる京都芸術センター大広間は78畳からなる畳敷きの空間で、謡の会が催されるなど、能とのゆかりも深い空間です。この度は、座敷ならではの親密な空間を生かし、小編成の地謡とお囃子、ボヴェの舞によって、細やかな作品世界に分け入ってゆくような舞台を目指したいと考えております。能楽と舞による上演となりますが、能に新たな要素を加えてゆくのではなく、シンプルな能の構造をさらに削ぎ落とし、濃縮された能の世界に私の舞が出逢うことで、古典曲が内包している新たな魅力に迫る場になれば、という思いを胸に取り組ませて頂きます。お忙しい折柄とは存じますが、何卒ご高覧賜りますよう、お願い申し上げます。京都にて、皆様のお越しを心よりお待ちしております。
 
ボヴェ太郎

 

広報デザイン:

※画像をクリックしますと、大きなサイズでご覧頂けます。
概要:
舞踊家ボヴェ太郎による能楽との共演作品『縹渺(ひょうびょう)の露—能《野宮》−』。空間と身体の呼応をコンセプトに創作を行うボヴェ太郎。近年は、言葉や音楽によって生成される空間への関心を強めています。観る者の想像力に働きかけ、余白の中に作品世界を立ちあげてゆく能の構造に着目し、これまでに古典曲の《杜若》、《井筒》、《葵上》、《江口》を題材とした、能楽との共演作品を手がけてきました。能の上演形態を大胆に削ぎ落とし、濃縮された能の世界にボヴェの舞が出逢うことで、古典曲が内包している新たな魅力に迫ろうとする意欲的な試みは、各界から注目されています。この度は、京都を代表する若手・中堅の能楽師を共演に迎え、源氏物語を典拠とした夢幻能の大曲《野宮》の世界に挑みます。能楽と舞の呼応が紡ぎだす繊細な“場”にご期待下さい。
料金:
一般=3,000円 学生=2,000円
・全席自由 ・場内は桟敷席です。座りやすい服装でご来場下さい。
・未就学児童の入場はご遠慮下さい ・学生の方は学生証をご持参下さい。
チケット取扱:
Web予約= http://tarobove.com/reservation/nonomiya
窓口販売= 京都芸術センター チケット窓口(10:00-20:00)
能《野宮》:
源氏物語・賢木および中世源氏物語梗概書の理解に拠りつつ、「裏枯の草葉に荒るる野の宮の跡」を舞台に、六条御息所の光源氏に対する感情、恨みつつも恋しさがつのる屈折した女心を描き、それを月光が森の下露に淋しげに宿る、物寂しく美しい秋に象徴させている。寂寥感漂う簫々たる叙景は、そのまま御息所の心象風景と重なる。構成は世阿弥の「井筒」に学び、「葵上」をふまえつつ、物語本文を巧みに点綴しながら、高貴な女性の激しい愛憎、その果ての憂いと悲しみ、懐旧と艶を秘めた寂寥を見事に描いている。(新 日本古典文学大系『謡曲百番』岩波書店)より
能楽コ-ディネ-ト:
曽和尚靖
舞台協力:
大鹿展明
広報デザイン:
外山 央
制作:
Taro BOVE Dance Performance
お問合せ:
Taro BOVE Dance Performance事務局
E-mail: office@tarobove.com
会場案内:
京都芸術センター
〒604-8156 京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2

TEL:075-213-1000 FAX:075-213-1004 URL:http://www.kac.or.jp/
アクセス詳細はこちらをご覧下さい→ http://www.kac.or.jp/access/
主催:
Taro BOVE Dance Performance
共催:
京都芸術センター

ワークショップ情報 

『ストレッチ・エクササイズ』 アイホール 土曜日のワークショップ

※終了致しました。ご参加ありがとうございました。

講師:
ボヴェ太郎(舞踊家)
日程:
2014年5月31日、6月7日・28日、7月5日(全4回・各土曜日 午前10時〜12時)
会場:
アイホール カルチャールームA
概要:
ゆっくり時間をかけて、身体の内側の筋肉や関節を丁寧に解きほぐしてゆくエクササイズです。腰を起点に、背骨、頭、指先への連続したつながりを感じながら、身体の歪みをととのえてゆきます。ふだん慣れ親しんでいるご自分の身体をあらためてみつめてみませんか。

 

対象年齢:
中学生以上の男女 (ダンス経験等は不問)
定員:
15名程度 (先着順)
料金:
2,000円(全4回・初回時納入) 単発受講の場合各回600円
納入した受講料は返金できません。ご了承ください。 
持ち物:
動きやすい服装でお越し下さい。
靴下、大判タオル(寝転ぶ時に腰に敷きます)

 

お申込み・問合せ:
アイホール 〒664-0846 伊丹市伊丹2-4-1
Tel=072-782-2000 Fax=072-782-8880 E-mail=info@aihall.com
主催:
公益財団法人伊丹市文化振興財団・伊丹市
助成:
平成26年度 文化庁 劇場・音楽堂等活性化事業

ワークショップ情報 

『ストレッチ・エクササイズ』

※終了致しました。ご参加ありがとうございました。

講師:
ボヴェ太郎(舞踊家)
日程:
2014年2月8日・15日、3月8日・15日(各土曜日・全4回) 午前10時〜12時
会場:
アイホール カルチャールームA

 

概要:
ゆっくり時間をかけながら、身体の内側の筋肉や関節を丁寧に解きほぐしてゆくエクササイズです。腰を起点に、背骨から頭、指先への連続したつながりを感じながら、身体の歪みをととのえてゆきます。ふだん慣れ親しんでいるご自分の身体をあらためてみつめてみませんか。

 

対象年齢:
中学生以上 (ダンス経験等は不問)
定員:
15名程度 (先着順)
料金:
2,000円 1回ずつ受講の場合 600円
初回時納入。一旦納入した受講料は返金できません。ご了承ください。 
持ち物:
大きめのタオルかマット、動きやすい服装、
靴下(靴は不要ですが、靴下を着用して行います)

 

受付開始:
2014年1月4日(土)午前10時より
お申込み・問合せ:
アイホール 〒664-0846 伊丹市伊丹2-4-1
Tel=072-782-2000 Fax=072-782-8880 E-mail=info@aihall.com
企画:
アイホール

公演情報

ボヴェ太郎 舞踊公演『夜の白波−能《江口》−』

※終了致しました。ご来場頂きありがとうございました。

 

構成・振付・出演:
ボヴェ太郎
能楽:
笛=竹市学 小鼓=曽和尚靖 大鼓=河村大 地謡=田茂井廣道
日時:
2013年10月19日 19:30開演
会場:
名港海運株式会社 長良橋倉庫|愛知県名古屋市中川区広川町五丁目

 

概要:
運河をコンセプトとしたアートプロジェクト「中川運河キャナルアート」招聘公演。
近年、言葉や音楽によって立ち上がる空間に、強い関心を寄せているボヴェ太郎。能楽との共演作品として、これまでに『消息の風景―能《杜若》―』、『Reflection―能《井筒》―』、『静寂の焰―能《葵上》―』 の三作品を上演しています。
この度は、月夜の川霧に浮かぶ遊女の舟遊びに世の無常を重ね描く、能の名曲《江口》の世界に挑みます。
能楽と舞の呼応によって紡ぎだされる繊細な〈場〉にご期待下さい。

 

主催:
一般財団法人 中川運河キャナルアート
企画・運営:
キャナルアート実行委員会
後援:
愛知県 / 名古屋市 / 名古屋港管理組合 / 名古屋商工会議所 /
公益財団法人 名古屋まちづくり公社 名古屋都市センター /
一般社団法人日本プロジェクト産業協議会 / 株式会社国際デザインセンター
協力:
岡谷鋼機株式会社 / 名港海運株式会社

公演情報

『Fragments-枕草子-』 於・三溪園 国指定重要文化財「旧燈明寺本堂」

ただ過ぎに過ぐるもの 帆かけたる船 人の齢 春 夏 秋 冬

※終了いたしました。ご来場いただきありがとうございました。

構成・振付・出演:
ボヴェ太郎
出演:
渋谷はるか(文学座)
音楽:
原 摩利彦
日程:
2013年9月28日[土] 11:30開演/14:30開演(二回公演)
・開場は開演の30分前 ・上演時間(約45分)

※チケットのご予約はこちら→  http://tarobove.com/reservation/fragments

※音楽を担当されている原 摩利彦氏とのダイアローグをお読みいただけます→ http://tarobove.com/works.php?page=fragments_2013_interview

広報デザイン:

※画像をクリックしますと、大きなサイズでご覧頂けます。
概要:
“空間と身体の呼応”をコンセプトに創作を行う舞踊家ボヴェ太郎による、清少納言の『枕草子』を題材とした舞踊公演。昨年、伊丹郷町館「旧岡田家住宅」(国指定重要文化財)に於いて初演し好評を頂きました本作を、横浜の三溪園に建つ、室町時代 康正3(1457)年建立の貴重な歴史的建造物「旧燈明寺本堂」(国指定重要文化財)に於いて再演いたします。

近年、能楽との共演作品を上演するなど、“言葉によって立ちあがる空間”に強い関心を寄せているボヴェ太郎。本作では、文学座の女優、渋谷はるかを共演に向かえ、現象や時間を鋭い感性で捉えた王朝文学『枕草子』の世界に挑みます。日本語の〈ことば〉の美しさ、おもしろさを豊かに湛えた、晴朗で瑞々しい文章は、1000年の時を超えて、様々なイマージュを鮮やかに喚起させてくれます―― 緑豊かな庭園を借景にした古建築の中、朗読と舞が紡ぎだす繊細な“場”にご期待下さい。

公演の前後には、国の名勝にも指定されている三溪園の広大な庭園と歴史的建造物の数々を、ゆったりとご覧下さい。

料金:
一般=3,000円 学生=2,000円
・三溪園入園料一般500円・65歳以上300円が別途必要となります。
 但し、小・中・高校生は無料です。(毎月第2・4土曜日のみ)
・場内は桟敷席です。座りやすい服装でご来場下さい。 ・定員各回50名(全席自由) 
・未就学児童の入場はご遠慮下さい。 ・学生の方は学生証をご持参下さい。
チケット取扱:
Web予約= http://tarobove.com/reservation/fragments
制作:
米原晶子
広報デザイン:
外山 央
共演者略歴:
渋谷はるか
女優。文学座所属。主な出演舞台に『効率学のススメ』(新国立劇場)、『岸田國士傑作短編集』(紀伊國屋サザンシアター)、『カラムとセフィーの物語』(文学座アトリエ)、『女の一生』(俳優座劇場)、『ダウト-疑いをめぐる寓話-』(吉祥寺シアター)等。声の出演に『風立ちぬ』(スタジオジブリ)、『崖の上のポニョ』(スタジオジブリ)、『イ・サン』(NHK)、『ER緊急救命室14』(NHK)、『ルパン三世 血の刻印~永遠のmermaid』(日本TV金曜ロードショー)等。ラジオドラマにも多数出演。ボヴェ太郎作品へは『Texture Regained −記憶の肌理−』(テキスト|マルセル・プルースト作『失われた時を求めて』)に続いて2作目の出演となる。
お問合せ:
Taro BOVE Dance Performance事務局
E-mail: office@tarobove.com
会場:
三溪園 (国指定名勝)  http://www.sankeien.or.jp
〒231-0824 神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1 Tel 045-621-0634
横浜の実業家・原三溪が造りあげた広大な日本庭園。17軒の歴史的建造物と四季折々の自然とがみごとに調和した景観を有する。「旧燈明寺本堂」(国指定重要文化財)は京都・木津川市にあった燈明寺(廃寺)より移築。

三溪園正門から「旧燈明寺本堂」まで約5分ほどかかります。

 お時間に余裕をもってお越し下さいますよう宜しくお願い申し上げます。

アクセス詳細はこちら→ http://www.sankeien.or.jp/access/index.html

初演:
伊丹郷町館 国指定重要文化財「旧岡田家住宅」
主催:
Taro BOVE Dance Performance

公演情報

ボヴェ太郎 舞踊公演 『響』 J.S.Bach Messe h-moll 

※終了いたしました。ご来場頂き誠にありがとうございました。

アイホールダンスコレクションvol.70

構成・振付・出演:
ボヴェ太郎
音楽:
J.S.バッハ『ミサ曲ロ短調』より(録音音源)
日程:
2013年6月8[土]16:00開演 
・開場は開演の30分前 ・終演後にアフタートークを行います

※チケットのご予約はこちら→ http://tarobove.com/reservation/hibiki

※音響の加藤陽一郎氏とのダイアローグが掲載されました→ http://www.danceplusmag.com/c1/10318

広報デザイン:

※画像をクリックしますと、大きなサイズでご覧頂けます。
概要:
舞踊家ボヴェ太郎による新作公演。空間と身体の呼応をコンセプトに創作を行なうボヴェ太郎。近年は、能楽や朗読との共演作品を手がけるなど、言葉や音楽によって生起される空間に着目した創作を、積極的に行っています。本作では、対位法による精緻な反復と展開によって壮麗な音の綾が織り成されてゆく、J.S.バッハ晩年の傑作『ミサ曲ロ短調』の世界に挑みます。ゆるやかに上昇してゆく古楽の響きと身体の呼応にご期待下さい。
料金:
一般 前売3,000円 当日3,500円 / 学生 前売2,000円 当日2,500円
・全席自由 ・未就学児童の入場はご遠慮下さい
・学生の方は学生証をご持参下さい
チケット取扱:
窓口販売・電話予約=アイホール Tel: 072-782-2000 [火曜日休館]
Web予約= http://tarobove.com/reservation/hibiki
美術・照明:
ボヴェ太郎
音響:
加藤陽一郎
照明協力:
筆谷亮也
衣裳製作:
砂田悠香理
広報デザイン:
外山 央
舞台監督:
大鹿展明
会場:
アイホール
〒664-0846 兵庫県伊丹市伊丹2-4-1
Tel: 072-782-2000 Fax: 072-782-8880
E-mail: info@aihall.com    http://www.aihall.com
・JR「伊丹駅」前  ・阪急「伊丹駅」より東へ徒歩7分
お問合せ:
Taro BOVE Dance Performance事務局 
E-mail: office@tarobove.com
提携:
アイホール
主催:
Taro BOVE Dance Performance

ワークショップ情報 

『ストレッチ・エクササイズ』 アイホール 土曜日のワークショップ

講師:
ボヴェ太郎(舞踊家)
日程:
2013年2月2日、9日(各土曜日) 10時から12時
会場:
アイホール カルチャールームA
概要:
ゆっくり時間をかけながら、身体の内側の筋肉や関節を丁寧に解きほぐしてゆくエクササイズです。
腰を起点に、背骨から頭、指先への連続したつながりを感じながら、身体の歪みをととのえてゆきます。ふだん慣れ親しんでいるご自分の身体をあらためてみつめてみませんか。
対象年齢:
中学生以上 (ダンス経験等は不問)
定員:
15名程度 (先着順)
料金:
1,200円  1回ずつ受講の場合 700円
初回時納入。一旦納入した受講料は返金できません。ご了承ください。
持ち物:
スポーツタオル(寝転ぶ際、腰に敷きます)、動きやすい服装、
靴下(靴は不要ですが、靴下を着用して行います)
企画:
アイホール
お申込み・お問合せ:
アイホール 〒664-0846 伊丹市伊丹2-4-1
Tel=072-782-2000 Fax=072-782-8880 E-mail=info@aihall.com

ワークショップ情報 

『ストレッチ・エクササイズ』 アイホール 土曜日のワークショップ

講師:
ボヴェ太郎(舞踊家)
日程:
2012年11月10日、17日(各土曜日) 10時から12時
会場:
アイホール カルチャールームA
概要:
ゆっくり時間をかけながら、身体の内側の筋肉や関節を丁寧に解きほぐしてゆくエクササイズです。
腰を起点に、背骨から頭、指先への連続したつながりを感じながら、身体の歪みをととのえてゆきます。ふだん慣れ親しんでいるご自分の身体をあらためてみつめてみませんか。
対象年齢:
中学生以上 (ダンス経験等は不問)
定員:
15名程度 (先着順)
料金:
1,200円  1回ずつ受講の場合 700円
初回時納入。一旦納入した受講料は返金できません。ご了承ください。
持ち物:
スポーツタオル(寝転ぶ際、腰に敷きます)、動きやすい服装、
靴下(靴は不要ですが、靴下を着用して行います)
企画:
アイホール
お申込み・お問合せ:
アイホール 〒664-0846 伊丹市伊丹2-4-1
Tel=072-782-2000 Fax=072-782-8880 E-mail=info@aihall.com

公演情報

『Fragments-枕草子-』

於・国指定重要文化財「旧岡田家住宅」

※終了いたしました。ご来場頂き誠にありがとうございました。

構成・振付・出演:
ボヴェ太郎
出演:
渋谷はるか(文学座)
日程:
2012年6月1[金]、2[土]19:30開演
・開場は開演の30分前 ・両日とも終演後にアフタートークを行います
広報デザイン:

概要:
伊丹郷町館と舞踊家ボヴェ太郎との共同製作作品・第3作。
国の重要文化財にも指定されている、延宝2年(1674年)建立の貴重な町家「旧岡田家住宅」を舞台に、清少納言の『枕草子』を題材とした新作を上演いたします。
“空間と身体の呼応”をコンセプトに創作を行うボヴェ太郎ですが、近年は、能楽との共演作品を上演するなど、“言葉によって立ちあがる空間”に強い関心を寄せています。本作では、文学座の女優、渋谷はるかを共演に迎え、現象や時間を鋭い感性で捉えた古典文学『枕草子』の世界に挑みます。日本語の〈ことば〉の美しさ、おもしろさを豊かに湛えた、晴朗で瑞々しい文章は、1000年の時を超えて、様々なイマージュを鮮やかに喚起させてくれます―― ほのかな光に浮かびあがる古建築の中、朗読とダンスが紡ぎだす繊細な“場”にご期待下さい。
会場:
伊丹市立伊丹郷町館「旧岡田家住宅」
兵庫県内に現存する最古の町家で、年代が確実な17世紀の町家としては全国的にも貴重。江戸前期の伊丹の酒造家・松屋与兵衛が建て、岡田家の所有となったのは明治33年。現在は伊丹市が所有している。平成4年に、国の重要文化財に指定。
音楽:
原 摩利彦
照明協力:
筆谷亮也
料金:
一般:3,000円 学生・伊丹市民:2,000円
・定員各回50名(全席自由) ・未就学児童の入場はご遠慮下さい
・学生・伊丹市民の方は、当日証明できる物をご持参下さい

窓口販売・電話予約: 伊丹郷町館 Tel.072-772-5959  月曜日休館(祝日の場合は翌火曜日)

共演者略歴:
渋谷はるか
女優。文学座所属。主な出演舞台に『岸田國士傑作短編集』(紀伊國屋サザンシアター)、『思い出のブライトン・ビーチ』(スペースゼロ)、『カラムとセフィーの物語』(文学座アトリエ)、『女の一生』(俳優座劇場)、『トムは真夜中の庭で』(日生劇場)、『ダウト-疑いをめぐる寓話-』(吉祥寺シアター)等。声の出演に『崖の上のポニョ』(スタジオジブリ)、『イ・サン』(NHK)、『ER緊急救命室14』(NHK)、『ルパン三世 血の刻印~永遠のmermaid』(日本TV金曜ロードショー)等。ラジオドラマにも多数出演。ボヴェ太郎作品へは『Texture Regained −記憶の肌理−』(テキスト|マルセル・プルースト作『失われた時を求めて』)に続いて2作目の出演となる。
お問い合わせ:
伊丹郷町館 
tel: 072-772-5959 兵庫県伊丹市宮ノ前2-5-28
・JR「伊丹駅」より西へ徒歩6分  ・阪急「伊丹駅」より東へ徒歩9分 
主催:
伊丹市立伊丹郷町館[公益財団法人伊丹市文化振興財団・伊丹市]
Taro BOVE Dance Performance

ワークショップ情報 

『ストレッチ・エクササイズ』 アイホール 土曜日のワークショップ

※定員に達しました。ありがとうございました。

講師:
ボヴェ太郎(舞踊家)
日程:
2012年7月7日、14日(各土曜日) 10時から12時
会場:
アイホール カルチャールームA
概要:
ゆっくり時間をかけながら、身体の内側の筋肉や関節を丁寧に解きほぐしてゆくエクササイズです。
指先から背骨、頭への連続したつながりを感じながら、身体の歪みをととのえてゆきます。
ふだん慣れ親しんでいるご自分の身体をあらためてみつめてみませんか。
対象年齢:
中学生以上 (ダンス経験等は不問)
定員:
15名程度 (先着順)
料金:
1,200円  1回ずつ受講の場合 700円
初回時納入。一旦納入した受講料は返金できません。ご了承ください。
持ち物:
スポーツタオル(寝転ぶ際、腰に敷きます)、動きやすい服装、
靴下(靴は不要ですが、靴下を着用して行います)
企画:
アイホール
お申込み・お問合せ:
アイホール 〒664-0846 伊丹市伊丹2-4-1
Tel=072-782-2000 Fax=072-782-8880 E-mail=info@aihall.com

ワークショップ情報 

『ストレッチ・エクササイズ』 アイホール 土曜日のワークショップ

※終了いたしました。ご参加ありがとうございました。

講師:
ボヴェ太郎(舞踊家)
日程:
2012年5月19日、5月26日(各土曜日) 10時から12時
会場:
アイホール カルチャールームA
概要:
ゆっくり時間をかけながら、身体の内側の筋肉や関節を丁寧に解きほぐしてゆくエクササイズです。
指先から背骨、頭への連続したつながりを感じながら、身体の歪みをととのえてゆきます。
ふだん慣れ親しんでいるご自分の身体をあらためてみつめてみませんか。
対象年齢:
中学生以上 (ダンス経験等は不問)
定員:
15名程度 (先着順)
料金:
一般1,000円・高校生以下600円
初回時納入。一旦納入した受講料は返金できません。ご了承ください。
1回ずつ受講の場合 一般600円・高校生以下400円
企画:
アイホール
お申込み・お問合せ:
アイホール 〒664-0846 伊丹市伊丹2-4-1
Tel=072-782-2000 Fax=072-782-8880 E-mail=info@aihall.com

公演情報 

『微か』 世田谷美術館 リオープン記念パフォーマンス

※終了いたしました。ご来場頂き誠にありがとうございました。

構成・振付・出演:
ボヴェ太郎
音楽:
原摩利彦
日時:
2012年4月6日(金) 14時-、 7日(土) 11時-/ 14時-、 8日(日) 11時-/ 14時-
広報デザイン:

概要:
世田谷美術館は、改修工事による約9 ヵ月間の休館を経て、2012 年3 月31 日に再び開館いたします。その記念公演として、舞踊家ボヴェ太郎の新作ソロパフォーマンス『微か』を上演いたします。

緑豊かな公園の一隅にたたずむ当館は、自然との共生をテーマの一つとして設計されました。とりわけ1 階展示室は、窓外の自然をパノラマビューとして一望できる稀有な空間です。ここに、場の変容に細やかに応答してダンスをつくる、ボヴェ太郎を迎えます。木々がささめき、風が通りぬけ、光がうつろうなど、ガラスの向こうで刻々と生じる微かな変化を、私たちはボヴェ太郎のダンスをとおして、ゆっくりと受けとめることになります。

静けさに身を浸さなければ、見えないものがあります。自然、芸術、人間のさまざまな関わり方について、その来し方と行く末について、あらためて思いを馳せる春--- 皆様のご来場を心よりお待ちしております。

会場:
世田谷美術館 企画展示室A
東京都世田谷区砧公園1-2 tel 03-3415-6011 (10時-18時・月曜休)
http://www.setagayaartmuseum.or.jp/
・東急田園都市線「用賀」駅下車、北口から徒歩17分、または美術館行バス「美術館」下車徒歩3分
・小田急線「成城学園前」駅下車、南口から渋谷駅行バス「砧町」下車徒歩10分
・小田急線「千歳船橋」駅から田園調布駅行バス「美術館入口」下車徒歩5分
※お車でお越しの方は、来館者専用駐車場をご利用ください。美術館まで徒歩5分
料金:
予約 2,000 円 / 当日 2,500 円
※中学生以下無料 (未就学児童のご入場はご遠慮ください)
定員:
各回40 名
Web予約:
Taro BOVE Dance Performance WEB
http://tarobove.com/reservation/kasuka
電話予約:
世田谷美術館 教育普及課
03-3415-6346 (10時-18時・月曜休)
衣裳製作:
砂田悠香理
制作:
米原晶子
宣伝美術:
細川浩伸
製作協力:
Taro BOVE Dance Performance
主催:
世田谷美術館(公益財団法人せたがや文化財団)

ワークショップ情報 『ストレッチ・エクササイズ』

※定員に達しました。ありがとうございました。

講師:
ボヴェ太郎(舞踊家)
日程:
2011年11月26日、12月10日(各土曜日) 10時から12時
会場:
アイホール カルチャールームA
概要:
ゆっくり時間をかけながら、身体の内側の筋肉や関節を丁寧に解きほぐしてゆくエクササイズです。
指先から背骨、頭への連続したつながりを感じながら、身体の歪みをととのえてゆきます。
ふだん慣れ親しんでいるご自分の身体をあらためてみつめてみませんか。
対象年齢:
中学生以上 (ダンス経験等は不問)
定員:
15名程度 (先着順)
企画:
アイホール
申込み・お問合せ:
アイホール 〒664-0846 伊丹市伊丹2-4-1
Tel=072-782-2000 Fax=072-782-8880 E-mail=info@aihall.com

公演情報 

曽和尚靖(能囃子 幸流小鼓方)自主企画 ≪囃す≫シリーズvol.1

『静寂の焔—能《葵上》—』 ボヴェ太郎 舞踊公演 

曽和博朗(人間国宝) 独調《野宮》

於・大江能楽堂(京都)

※終了致しました。ご来場頂きありがとうございました。

※公演の写真はこちらのページにてご覧頂けます。→http://tarobove.com/works.php?page=shijima-no-homura

能囃子 幸流小鼓方 曽和尚靖氏の自主企画 ≪囃す≫シリーズvol.1に出演致します。

構成:
ボヴェ太郎、曽和尚靖
舞踊・振付:
ボヴェ太郎
地謡:
吉浪壽晃、浦田保親、田茂井廣道、深野貴彦  後見:大江信行
能囃子:
笛:杉信太朗  小鼓:曽和尚靖  大鼓:谷口正壽  太鼓:前川光範
日時:
2011年9月9日(金)10日(土) 午後7時開演 (6時30分 開場)
チラシ:

概要:
能囃子 幸流小鼓方 曽和尚靖が、様々な場所や人、ものを≪囃す≫自主企画シリーズ。能囃子を入口として、一人でも多くの方が<能>にふれられることを願っております。第一弾となる今回は、昨年より「杜若」「井筒」と協同作業を続けてきたコンテンポラリーダンスのボヴェ太郎氏を迎え、今では全国で唯一となった、明治創建(1908年)の木造、桟敷席の<大江能楽堂>を囃します。「見えているのに見えてない、聞こえているのに聞こえない」—— そんな囃子空間でのひとときを共にお過ごし下さい。 曽和尚靖
照明:
岩村原太  
制作:
志賀玲子  
会場協力:
七世大江又三郎(大江能楽堂当主)
会場:
大江能楽堂   http://www.asahi-net.or.jp/~tn4m-ooe/
〒604-0944 京都市中京区押小路通り柳馬場東入ル tel 075-231-7625
・地下鉄東西線/市役所前駅下車、西へ徒歩4分
・地下鉄烏丸線/烏丸御池駅下車、東へ徒歩5分
・京阪電車/三条駅下車、徒歩15分
料金:
一般 4000円、学生&25才以下2000円(学生証などを受付でご提示下さい)
定員:
各回150名(全席自由)
・未就学児童の入場はご遠慮下さい。
・場内は桟敷席です。座りやすい服装でご来場下さい。
 お体の都合で椅子の必要な方は受付でお申し出下さい。
前売取扱:
京都観世会館
Web予約:
プチ鼓堂 http://www.p-kodou.com/live/
JCDNダンスリザーブ http://dance.jcdn.org/
電話予約・問合せ:
シューツ&ルーツ Tel 075-581-6236
企画製作・主催:
曽和尚靖

公演情報

『Resonance of Twilight』

於 「旧石橋家住宅」・庭園

※終了致しました。ご来場頂きありがとうございました。

 伊丹郷町館と空間と身体の関係性を起点に創作を行う舞踊家ボヴェ太郎による共同製作公演。昨年上演し好評を博した『陰翳』(旧岡田家住宅・国指定重要文化財)公演に引き続き、2作目となる本作は、江戸時代に建てられた商家「旧石橋家住宅」の二階座敷を客席に、眼下に広がる枯山水の庭園を舞台に見立て、日没時の繊細な光の変容の中で上演されます。夕闇にまぎれゆく空間と身体の共鳴にご期待下さい。

構成・振付・出演:
ボヴェ太郎
日程:
2011年5月20[金]、21[土]19:00開演
・開場は開演の30分前 ・雨天決行(続行不可能な荒天を除く)
・両日とも終演後にアフタートークを行います
チラシ:

会場:
伊丹市立伊丹郷町館「旧石橋家住宅」・庭園
「旧石橋家住宅」は江戸時代後期に建てられた商家。母屋の正面は厨子(つし)二階の塗り込めの軒裏と虫籠(むしこ)窓、出格子窓、正面中央の摺(す)り揚げ大戸の出入口装置やバッタリ床几(しょうぎ)など、建設当初の店構えを残している貴重な歴史的建造物。平成8年に市の文化財、平成13年に県の文化財に指定。建物の向かいには、作庭家・重森完途の手による枯山水の庭園が広がる。
音楽:
原摩利彦
照明協力:
筆谷亮也
料金:
一般:3,000円 学生・伊丹市民:2,000円
・定員各回40名(全席自由) ・未就学児童の入場はご遠慮下さい。
・学生・伊丹市民の方は、当日証明できる物をご持参下さい。

窓口販売・電話予約=伊丹郷町館 Tel.072-772-5959  月曜日休館(祝日の場合は翌火曜日)

お問合せ:
伊丹郷町館 
tel: 072-772-5959 兵庫県伊丹市宮ノ前2-5-28
・JR伊丹駅より西へ徒歩6分  ・阪急伊丹駅より東へ徒歩9分 
主催:
伊丹市立伊丹郷町館[公益財団法人伊丹市文化振興財団・伊丹市]
Taro BOVE Dance Performance

ワークショップ情報 『ストレッチ・エクササイズ』

※終了致しました。

講師:
ボヴェ太郎(舞踊家)
日程:
2011年4月30日、5月14日(各土曜日) 10時から12時
会場:
アイホール カルチャールームA
企画:
アイホール

※詳細はこちら→http://www.aihall.com/growup/saturday.html

ワークショップ情報 『ストレッチ・エクササイズ』

※定員に達しました。ありがとうございました。

講師:
ボヴェ太郎(舞踊家)
日程:
2011年3月19日、26日(各土曜日) 10時から12時
会場:
アイホール カルチャールームA
企画:
アイホール

公演情報

『Lingering Imagery of Reflection —能《井筒》—』

※終了致しました。ご来場頂きありがとうございました。

国際舞台芸術ミーティング(TPAM)よりご招聘頂き、神奈川芸術劇場(KAAT)エントランスホールにて、能楽との共演による新作を上演致します。

構成・振付・出演:
ボヴェ太郎
能楽:
笛=杉信太朗、小鼓=曽和尚靖、大鼓=河村大、地謡=田茂井廣道
監修:
志賀玲子
日程:
2011年2月17日[木]16:00- (上演時間:約40分)
概要:
能楽との共演によるダンス作品。能楽堂における舞踊公演をはじめ、昨年には7名の能楽師との共演作『消息の風景—能《杜若》—』を発表するなど、近年、能への関心を強めているボヴェ太郎。観る者の想像力に働きかけ、余白の中に響いて来る世界を、観客自らが創造してゆく事を促す、能の構造に着目した創作を行っています。今作では、京都の能楽界を代表する若手・中堅の能楽師と共に、夢幻能の傑作《井筒》に挑みます。作品の後半部分を、能の上演形式を基に再構成し、劇場や美術館のロビースペースにおいても発表可能な形態による上演を行います。能楽とダンスの呼応を通して生起する、新たな"場"の可能性にご期待下さい。
能《井筒》:
王朝文学『伊勢物語』を典拠に、今から600年ほど前に世阿弥によって創作された、能を代表する名曲の一つ。秋の夜の古寺に、在原業平の形見の装束を身につけた井筒の女の霊が現れ、澄みゆく月の光の下、追慕の舞を舞う。思い出の井筒の水鏡に自らの姿を映して、業平の面影を幻視するが、やがて夜明けとともに消え失せる。
会場:
神奈川芸術劇場(KAAT)エントランスホール=アトリウム
〒231-0023 横浜市中区山下町281  
Tel: 045-633-6500(代表) Fax: 045-681-1694
みなとみらい線 日本大通駅下車 徒歩5分 http://www.kaat.jp
企画:
TPAM国際舞台芸術ミーティングin横浜2010
TPAMディレクション・小倉由佳子ディレクション作品
お問合せ:
国際舞台芸術交流センター(PARC)
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南3-1-2 サウスビル3F
Tel: 03-5724-4660  Fax: 03-5724-4661
主催:
国際舞台芸術ミーティングin横浜2011実行委員会 (国際交流基金、公益財団法人神奈川芸術文化財団、公益財団法人横浜市芸術振興財団、国際舞台芸術交流センター)
後援:
外務省、総務省、文化庁、神奈川県、横浜市APEC・創造都市事業本部、神奈川新聞社、NHK横浜放送局、tvk、横浜観光コンベンション・ビューロー、FMヨコハマ、社団法人全国公立文化施設協会

ワークショップ情報 

『ストレッチ・エクササイズ』

※終了致しました。

講師:
ボヴェ太郎(舞踊家)
日程:
2010年10月16日[土]、30日[土] 10時から12時
場所:
アイホール カルチャールームA
概要:
ゆっくり時間をかけながら、身体の内側の筋肉や関節を丁寧に解きほぐしてゆくエクササイズです。
指先から背骨、頭への連続したつながりを感じながら、身体の歪みをととのえてゆきます。
ふだん慣れ親しんでいるご自分の身体をあらためてみつめてみませんか。
対象年齢:
中学生以上 (ダンス経験等は不問)
定員:
15名程度 (先着順)
企画:
アイホール
申込み・お問合せ:
アイホール 〒664-0846 伊丹市伊丹2-4-1
Tel=072-782-2000 Fax=072-782-8880 E-mail=info@aihall.com

公演情報

『消息の風景 −能《杜若》−』

アイホールダンスコレクションvol.62 Take a chance project024

※終了致しました。ご来場頂きありがとうございました。

構成・振付・出演:
ボヴェ太郎
能楽囃子:
笛=杉信太朗、小鼓=曽和尚靖、大鼓=谷口有辞、太鼓=前川光範
地謡:
吉浪壽晃、浦部幸裕、田茂井廣道
日程:
2010年7月2日[金]19:30-、3日[土]15:00-
・開場は開演の30分前
・両日とも終演後にポスト・パフォーマンス・トークを行います。
 ゲスト 2日=細馬広道(滋賀県立大学教授) 3日=志賀玲子(前アイホールプロデューサー)
概要:
アイホールと舞踊家ボヴェ太郎による共同製作作品・第3作。能楽堂において公演を行うなど、近年、能への関心を強めているボヴェ太郎。今作では、7名の能楽師を共演に迎え、自然の情景と結びつく美しい大和言葉による詞章と、洗練された音楽によって、感覚の豊かな拡がりを喚起させられる、能の名作《杜若》に挑みます。能の上演形式を踏まえた空間に、能楽とダンスの呼応を通して生起する、新たな“場”の可能性にご期待下さい。
チラシ:

開催に寄せて:
私はこれまで、空間と身体の呼応によって生成される“場”の可能性を、舞踊を通して模索して参りました。このようなスタンスを深めてゆくようになった背景の一つに、能を舞う身体の残影から齎された、感覚の記憶がございます。 —能舞台に佇んでいた演者が舞い始めた時、眼前で語られてきた物語の世界は遠景に退き、物語と、演者と、舞台をまなざす私との間に生まれた、充実した空白。そこに、感覚の豊かな拡がりを体感しました— 少年時代の、この幸福な体験以来、観る者の想像力に働きかけ、余白の中に響いて来る世界を、観客自らが創造してゆく事を促す、能の構造の力に魅せられ、強い関心を寄せて参りました。今作では御縁あって、7名の能楽師の方々と共に、人と風景の気配が重層的に響きあう、夢幻能の名作《杜若》に取り組ませて頂くこととなりました。観客の皆様それぞれとの間に、充実した“場”が生成される事を願いながら舞台をつとめさせて頂きますので、ご高覧の程宜しくお願い申し上げます。 —ボヴェ太郎—
素囃子:
『白式神神楽』
能《杜若》:
古典文学の傑作『伊勢物語』に取材した作品。“からごろも きつつなれにし つましあれば はるばるきぬる たびをしぞおもふ”昔、在原業平が東下りの折り、美しく咲き匂う、沢辺の杜若を前に、句の頭に“かきつばた”の5文字をおいて詠んだとされる、秀歌を背景に構想された夢幻能。歌に詠まれた杜若の精が、ひととき人の姿を成して現れ、典雅な伊勢物語の世界を語り舞う。水面に映る紫の杜若の花、その背後に業平と伊勢物語を彩る女性達の姿が重ね合わされ、人と風景の幽かな気配が繊細に響き合うなか、無人称的な舞の時間が紡がれてゆく、能の名作。
能楽コ-ディネ-ト:
曽和尚靖
美術・衣装:
ボヴェ太郎
照明:
吉本有輝子
音響:
加藤陽一郎
衣裳製作:
砂田悠香理
舞台監督:
大鹿展明
監修:
志賀玲子
料金:
一般3,000円 学生&ユース(25歳以下)/60歳以上2,000円 (当日各500円増し)
・全席自由席 
・開演の1時間前より受付開始。入場整理券を発行します。
・学生&ユース、60歳以上のお客さまは、当日受付にて年齢の分かる書類をご提示下さい。
・未就学児童の入場はご遠慮下さい。
前売取扱:
電子チケットぴあ Tel: 0570-02-9999(Pコード:403-794) http://t.pia.jp/
JCDNダンスリザーブ(オンラインチケット予約) http://dance.jcdn.org/
アイホール Tel: 072-782-2000
会場・お問合せ:
アイホール(火曜日休館)
664-0846 兵庫県伊丹市伊丹2-4-1
Tel: 072-782-2000 Fax: 072-782-8880
E-mail: info@aihall.com  http://www.aihall.com
JR伊丹駅前、阪急伊丹駅より東へ徒歩7分
ディレクター:小倉由佳子
助成:
社団法人私的録音補償金管理協会(sarah)
財団法人アサヒビール芸術文化財団

平成22年度文化庁芸術拠点形成事業

主催:
財団法人伊丹市文化振興財団・伊丹市

監修の志賀玲子氏とのダイアローグが掲載されました。→http://www.danceplusmag.com/c1/6502